ブログ

企業ケータリングを依頼するとき、総務担当者は何を準備すればいい?失敗を防ぐチェックリスト



総務・幹事向け|企業ケータリング活用ガイド Vol.7

企業ケータリングをご検討いただく際、総務担当者様からよくいただくのが、「何が決まっていれば相談してよいのか」「どこまで準備しておけば進めやすいのか」というご相談です。


実際には、最初からすべてを確定させておく必要はありません。ただし、いくつかの基本項目を整理しておくと、準備の抜け漏れを防ぎやすくなり、見積りやご提案もスムーズに進めやすくなります。


このページでは、企業ケータリングをご相談いただく前に、総務担当者様が押さえておきたい項目を、チェックリスト形式で整理しています。社内懇親会から来客対応、採用イベント、式典まで、どのシーンでも共通して使いやすい内容です。



まず決めたいのは「どんな場か」


最初に明確にしたいのは、料理の内容そのものよりも、その会がどんな目的の場なのかということです。


社内交流が目的なのか、歓送迎や季節行事のような節目なのか、来客対応なのか、研修・セミナー運営なのか、採用や内定者フォローなのか、周年や式典のような公式行事なのか。この違いによって、向いている料理形式も、必要な備品も、当日の進め方も変わります。


つまり、何を頼むかを考える前に、まず「何のための会か」を整理することが、失敗を防ぐ第一歩になります。


総務担当者様向けチェックリスト


ご相談の前に、次の項目を整理しておくと進めやすくなります。すべて確定していなくても構いません。分かる範囲で整理できていれば十分です。



確認しておきたい基本項目



  • 開催目的

  • 想定人数

  • 開催日時

  • 開催場所

  • 参加者の属性

  • 提供形式

  • アルコールの有無

  • 必要備品

  • 社内ルール

  • 予算

  • 未確定事項



開催目的


交流を深めたいのか、感謝を伝えたいのか、来客対応を整えたいのか、式典後の祝賀をしたいのかによって、会の設計は大きく変わります。まずは「何を成功とするか」を明確にしておくことが大切です。


想定人数


人数が確定していなくても、おおよその幅が分かれば十分です。30名程度なのか、50〜60名なのか、100名以上なのかによって、料理の構成や会場レイアウト、必要スタッフも変わります。


開催日時


開始時間と終了予定だけでなく、設営可能な時間、撤収の制限も確認しておくと安心です。特にオフィスや会議室を使う場合は、通常業務との兼ね合いも重要になります。


開催場所


オフィス、会議室、応接室、屋外スペース、外部会場など、場所によって必要な準備は変わります。会場の広さや机・椅子の有無、搬入のしやすさも確認しておくと進めやすくなります。


参加者の属性


社員のみなのか、役員や来賓がいるのか、学生や内定者が参加するのか、海外ゲストがいるのか。参加者によって、料理の見せ方や形式、必要な配慮も変わります。


提供形式


立食、着席、個食、軽食中心、ドリンク中心など、どの形式にするかによって進め方が変わります。場の目的や会場の広さに合わせて考えるのが基本です。


アルコールの有無


歓送迎会や納会では飲み放題を入れるケースもありますが、ランチ会や採用イベントではアルコールなしのほうが適していることもあります。会の目的に合わせて整理しておくと判断しやすくなります。


必要備品


テーブル、椅子、講演台、ステージ、マイク、看板、クロス、取り皿、グラスなど、会場備品が足りているかを確認しておくと安心です。飲食だけでなく、会場全体として何が必要かを見ておくことが大切です。


社内ルール


飲食可能エリア、搬入時間、音出し制限、ゴミ処理ルールなど、社内ならではのルールも見落とせません。オフィス開催では、この確認が当日のスムーズさに直結します。


予算


一人あたり予算、総額上限、料理以外の費用をどこまで含めるかを整理しておくと、無理のない構成を考えやすくなります。見栄えや必要備品とのバランスも取りやすくなります。


未確定事項


人数がまだ動く、レイアウトが未定、社内承認待ちなど、決まっていないことがあるのは自然です。むしろ、どこが未定なのかを整理しておくほうが、ご相談は進めやすくなります。


未確定でもご相談いただけること


ご相談前に、すべてを確定しておく必要はありません。実際には、人数が概算だったり、立食か着席か迷っていたり、備品が足りるか分からなかったりする段階でご相談いただくことも多くあります。


そのような場合でも、会の目的、開催場所、想定人数の幅が分かっていれば、方向性を整理しやすくなります。最初から完璧な状態でなくても、まずはご相談いただくことが大切です。


「何を準備すればよいか分からない」という段階からでも進められるよう、ミヤコパーティでは準備項目を整理しながらご提案しています。


ご相談時にあると進みやすい情報


ご相談時に、次の情報があるとご提案が進みやすくなります。



ご相談時にあると便利な情報



  • 開催予定日

  • 開催場所

  • 想定人数

  • 会の目的

  • 必要そうな備品

  • 会場写真やレイアウト図



特に会場写真があると、レイアウトや必要品のイメージを共有しやすくなります。文章だけでは伝わりにくい広さや導線も、写真があると判断しやすくなります。


ミヤコパーティでお手伝いできること


ミヤコパーティでは、企業懇親会や交流会をはじめ、会議・セミナー向けの軽食や備品手配、会場づくり、当日運営まで、必要な範囲を整理しながらご相談いただけます。料理だけでなく、飲み物、必要品、スタッフ、進行、片付けまで、会の内容に合わせて組み立てていけるのが特長です。


「どこまで自社で準備するか」「どこから任せるか」を明確にしながら進めることで、担当者様の負担を抑えつつ、会全体を整えやすくなります。開催予定日・場所・想定人数・会の目的など、分かる範囲の情報からでも進められます。



ミヤコパーティにご相談いただきたい場面



  • 何を準備すればよいか分からないとき

  • 会場づくりや進行までまとめて考えたいとき

  • 限られた時間で見栄えよく実施したいとき

  • 準備や片付けの負担を抑えたいとき



まとめ


企業ケータリングをご相談いただくときに、最初から完璧な情報が揃っている必要はありません。大切なのは、会の目的、人数の目安、開催場所、未確定事項を整理しておくことです。


その整理ができていれば、料理の内容だけでなく、必要品や会場づくり、当日の流れまで含めて考えやすくなります。担当者様がすべてを抱え込まず、必要な部分を任せられる状態を作ることが、実務負担を減らす近道です。


「何を準備すればいいか分からない」という段階からでもご相談いただけますので、まずは分かる範囲を整理したうえで、お気軽にお問い合わせください。


シリーズ記事はこちら

  • お電話でのお問い合わせ
    受付時間 平日:12:00〜18:00

    0120-40-8885

メニューを閉じる